2009年5月4日 和泉葛城山
場所 | 和泉葛城山 |
参加者 | zerry家、まりっぺ家、パパと遊ぼう!家、Tino家 |
大人7人、子供5人、合計12人 |
今年初めてのデイキャンプはGW真っ只中の5月4日。 時期が時期だけに、場所によっては渋滞に巻き込まれたり人が多すぎたりと、幾つかの懸念事項も。 直前まで場所を決めかねてましたが、結局近所の和泉葛城山に行くことに。 過去の経験から、おそらく空いてるだろうとの読みは見事に当たり、周囲に気兼ねする事なく遊ぶ事が出来ました。 今回はいつも遊んで頂いてるメンバーから4家族が集まり、それぞれ当日朝に現地集合する事に。 いつものように持ち物や材料の分担を決め、我が家は飲み物担当なので久々に大きなクーラーBOXも出動。 自宅から約40分、現地に着けばパパ!さんとまりっぺさんの御家族は既に到着済み。 場所を決めて準備をしている内にzerryさんとmiyuちゃんも到着し、これで全員集合。 それでは早速用意しましょうか。 |
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全員集合したところで、 早速準備に取り掛かります。 勿論お父さん達の仕事ですが。 |
奥様達はいつものように会議中。 | 娘達はトランプで遊んでます。 アウトドアらしい遊びですね。 |
今回の使用エリア遠景。 グループがはっきりと分かれてます。 |
いつものように肉を焼き。 肉はいつものようにまりっぺさんと さっちんさんにお願いしました。 |
もう一台のコンロでは野菜を。 こちらはzerryさんにお願いしました。 前日の夜中に買出しに行ったそうで。 |
持参の野菜を下ごしらえ中。 |
こちらは若いモンテーブル。 haru中3、今年は受験生。 |
女の子ばかりなので案外食べません。 そろそろ体重が気になる年頃でしょうか。 なっちゃん、なおちゃん 同じく中3、受験生。 |
miyuちゃん 中1になりました。 |
まゆちゃんも同じく中1に。 二人ともテニス部に入ったそうです。 |
こちらは姐さんテーブル。 食べながら同時にお喋りも出来るという 特技を皆様お持ちのようです。 |
こちらはオヤジチーム。 最初からテーブルすら無い状態ですが。 |
肉焼くのも慣れたもの。 パパ!さん、笑顔で焼いてます。 |
軽くお腹も満たされた娘達。 少し離れた駐車場でテニスしてました。 |
標高850Mの山頂はそれなりに気温も低く。 じっとしてると少し肌寒いくらいでした。(実は私は全く寒くなかったのですが) 娘達も寒いと言って車の中に入り、なにやら楽しそうにお喋りしてます。 そこで、キャンプで使う細引きを出してきて、大人達だけで大縄跳びをやろうと言う事に。 大人が楽しそうに遊んでいる姿をを見れば、その内に子供達も釣られて出てくるだろうと言う目論みだったのですが。 私とzerryさんがロープを回し、さっちんさんが1〜2回飛んだ瞬間、ものすごい勢いで車から飛び出してくる娘達。 中学生の女子がまさかこんなに簡単に釣れるとは、計画大成功で大人達は大笑い。 |
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と言う訳で大縄大会です。 |
大人も子供も入り乱れてはしゃいでます。 | ヘキサゴン風に問題に答えながら。 これが結構難しいようで、 考えると足元がおろそかになるようです。 |
なかなか全員揃って飛ぶ事ができず。 | なおちゃん、実はこの日は少し風邪気味。 それでも頑張って飛んでます。 |
なおちゃん風邪気味。。。 一番沢山飛んでた気もしますが。 |
回すのはお父さん達が交代で。 |
ずっと回すのも肩が疲れますね。 | zerryさんは楽しそうに回してますが。 |
カロリー&糖質補給にチョコフォンデュを。 |
アリのように群がってます。 本日のネタはイチゴ、バナナ、キウイ、など。 ポテチが案外好評でした。 |
その後も柵の上に乗って遊んだり。 |
中3トリオはダブルダッチに挑戦したり。 |
これが結構難しいのですが、 もう少しで出来そうな気配でした。 あと少し練習すれば。 |
疲れた大人達は火を囲んで肉食べてます。 |
いつの間にやら夕方になり、最後に娘達を並ばせて撮影会した後は。 |
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貝塚の「ほの字の里」で温泉に。 最初は岸和田の「いよやかの郷」に行く 予定だったのですが、 待ち時間が発生してたので急遽変更。 |
大きくは無いですが、なかなかいいお湯です。 同じ敷地内にレストランや宿泊施設もあります。 |
廃校になった学校を利用した施設なので、 体育館に卓球台(有料)なども。 温泉を出ると、誰が卓球をやりたいと。 汗流した後に汗かくのは。。とも思いましたが。 |
結局大人達も一緒になって。 |
ロープに上って遊んだり。 | 肋木(ろくぼく)で遊んだり。 最近の学校には無いようで、子供達は これの使用方法を知りません。 |
山頂で撮った集合写真を。 娘達は背も伸びて、お母さん達と変わらなくなりました。 このような写真をこれからも撮れる事を願いつつ、また遊びましょう。 |